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アマゾンレビュー なりすまし被害

アマゾンからレビュー感謝のメール4通届く。

うん? なんだコレ? 簡易椅子?

「キャンプ買いました」???

次のメールには「子供に購入」???

買った覚えもなければ、レビューを書いた覚えもない。

アカウントの乗っ取られた! と焦ったら、普通にサインインできた。

メルアドやパスまでは書き換えられていないようで、
商品購入も、カードの不正使用もされていなかった。

即パスワード変更し、さらに携帯番号も登録。

さらに、即カスタマーセンターに問い合わせ。
(連絡待ち)

すごく気持ち悪いし、怖い。

5月20日に一斉にレビューされていて、その他のレビュアーも
たぶん、なりすましの被害にあった人たちなのだろう。
☆は5のみ。

5月17日に登録された商品に、こんなに5☆レビューが
一斉に付くはずがない。

過去のレビューとか、購入履歴とかも見られているんだろうなぁ。
(おいおい、こいつこんなマニアックなモノ買ってるよ!)
(すげぇ性癖だなぁ、これは、筋金入りの変態だぞ!)
と、思われていると思うと……。

ちょっと、萌える。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

ヴの表記がなくなる問題

先日、28日報道された、本日4月1日から、外務省が表記する外国の国名を
変更する法案の審議が参議院で行われ、可決・成立した件。

これにより、カタカナの「ウ」に濁点を付ける「ヴ」の表記が
なくなる。

NHKで国名のみ、という説明が抜けていたため
一部アニメファンが騒いだ、とネットで話題にもなっていたので
ご存知の方も多いでしょう。

だが、実際に2020年に控える東京オリンピックでの参加国名の
表記はどうするのか?  という点が、スポーツ庁、文部科学省など
関係府省庁連絡会議で議論されることになったそうだ。

漢字、ひらなが、カタカナが入り混じり、世界の言語の
なかでも、難解で習得が難しいとされる日本語。

それゆえ、政府としては、よりわかりやすく、
表記を統一する、という方向性らしい。

すでに河野外務大臣の会見でも報道されているが、
例えば、名前も英語表記の
「シンゾウ・アベ」ではなく「アベ・シンゾウ」と
日本語と同様の表記が望ましいのでは、と検討しているそうだ。

当然、これらの表記の変更、文字の使用制限に関しては
文学者や日本語学者、小説家たちからは異論も噴出している。

一部では、表現の自由を奪う可能性もある、と鼻息も荒い。


小説家のなかでも、特に官能小説家からは


「ヴァギナとワギナではニュアンスが違うでしょ!
ヴァージンとバージンでは言葉の重みが違う」
(女流官能小説家・香場津雅氏)

同氏は、オノマトペに関してもヴの表記がなくなることを
危惧しており

「例えば、挿入された瞬間の女性の感覚として
(ヴぅぅぅっ‼)と(ぐぅぅぅっ!)を変えることで、サイズ感、
ペニスの大きさが違うことを表現しているわけですよ」

同氏は、官能小説では、よく使われる”あ゛””ん゛”の
表記がなくなる可能性にも言及し、

「ああああっ!と、あ゛あ゛ぁぁっ! んっ! と、ん゛っ! じゃ、
入れられた場所が違ってくるのはわかりますよね?
官能小説の愛読されているかたならわかると思いますけど、
もうこれは膣と肛門の違いでしょ。前と後ろじゃ大違いなのよ!」
(前出・香場津華氏)

今後も議論が長引きそうなこの話題。

まあ、本日4月1日だけ、ということで。


ちなみに、香場津雅氏は”はかばつがし”。
逆からよむと…。

tag : エイプリルフール

またひとつ

また、ひとつ 歳をとってしまった……。

今年で、ライターになって丸30年になる。

アルバイトのつもりで入った業界なのに。
不思議な感覚だな。

ここ数年、というか10年ぐらい控えていたことが
いくつかある。
それを徐々に解禁していこうかと思う。

『永瀬白虎』と画像検索しても、ワタクシ自身は出てこない。
(今だと、村西とおる監督がトップにくる・笑)。

なんかやらかした場合、
顔が出ちゃうのは「避けたいな」と思ったので
極力、ネット上での顔出しは控えていたことのひとつ。

ネット上の誹謗中傷とか、見てきて、イヤだな、とも
思ったし。
関わりたくなかったからね。

でも、まあ、歳とったし、どうでもいいかな、と
思うようになった。

さ、顔晴ろうかな、自分なりに。
ツイッターがメインになっているので、
@nagasesirotora
よろしくね。

あと、夕刊フジのDVDに出ちゃってます。
https://www.youtube.com/watch?v=QNGlXv3Fo4I

先行予約
https://sankeishop.jp/ITEM/ns203116-00000-00000

まあ、紹介文では、永瀬“百”虎になっているんだけど。

#シマコの週刊!? 宝石(光文社文庫)

ワタクシが被取材者となっている「シマコの週刊!? 宝石」(光文社文庫)が
発売されました。
取材を受けたのは2011年12月。もう約7年前になるのですなぁ。

http://nagasesirotora.blog19.fc2.com/blog-entry-1416.html

http://nagasesirotora.blog19.fc2.com/blog-entry-1426.html

既に献本されていますが、ワタクシが取材されている
第1章は抜群に面白い。
我が、青春の週刊宝石なのです。
どーぞ、よろしく。

テーマ : 芸能ニュース
ジャンル : ニュース

共通点

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

すっかり過疎ったブログ。やはり更新しないと、ダメだね。
今年はもう少し更新頻度を上げていこうと思います。

元日は、今年で30年目になった墓参りへ。

都営八柱霊園。

景気のいいころは、御節の重箱持参で
お墓で宴会やっている人もいたけど
最近は見かけない。

右隣のお墓に立て札があった。

いわゆる参る人がここ20年近くなく、草木ボーボーだったお墓。
1年以内に連絡して管理費を払わないと都が没収しますよ、という内容。

10年以上前に、左隣にも同様の立て札がでて、4つのお墓に分割された。
うちは開園当初に買ったので、敷地が広く、入り口に近い。
ワタクシが死んで、守る人がなくなれば、ここもいずれは4分割の運命だな、と思う。

ワタクシは、樹木葬がいいなぁ、と思っている。

その後は、これも恒例の高校時代からの友人Kちゃんの邸宅へ。

愛息Sクン、もう中学生!  背が伸びて、声変わりしていた。
まだ少年ではあるのだけど、
これから一気に第2次成長期に突入するのだな、と
自分の経験則から思う。

で、いつものようにご馳走になる。

御節
お雑煮
お雑煮のお餅は、スーパーの市販品ではなく
突いた伸し餅。
食べ応えが違う。

料理上手で美しい奥様がいて、かわいい子供がいて
一生懸命働くお父さんがいる。

ちゃんとした家庭を体感すると、なんと自分がいい加減で
適当で、ちゃらんぽらんな人生を送っているのかを実感する。

ちゃんとしなくちゃ、と何十年も前から思っているが
いまさらどうなるわけもない浮き草稼業。

でも、今年になって、Kちゃんと共通点があった。

ともに50肩。

痛いよねぇ、と話す。

15歳で知り合って、37年。
今後ともよろしくお願いします。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

集中力なし

広告を出すのは何度目だろうか……ああ。

結局、ツイッターをやるとブログの更新が
疎かになる説は本当だったなぁ。

現在、大掃除中。

100均で買ったシンク専用スポンジがすごく良い感じでナイス。
普段、掃除全般が(めんどうだなぁ)という生活なんだけど
いざ、やるときはとことんやる。

不思議なほどの集中力だ。

覚せい剤中毒の人に、掃除をさせると
異様なほどの集中力でピカピカにするそうだ。

以前、明らかにヤバい状態だと思われる元モデルが
驚くほど激ヤセしていて
「どうしたの?」と聞いたら、「掃除ダイエットしてるの。
一日中、掃除してるんだ」と……。

どうしちゃったかな、あのコ。

現在、パイプマン中。

簡単マイペットであちこち拭きまくるかな。

あ、ワタクシは何もやってないよ(笑)。
集中力ないもの。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

#好きな人ほど落胆し後悔するよ.

ある食に関するイベントの情報をツイッターで知った。

ワタクシ、●●が大好きなのだ。
もう、3食〇〇でも良いぐらい好きなのだ。

で、いそいそと都内の大きな公園のイベント会場へ
15時30分にひとり。

●●エリアには、12店が出店。
ウリは、手打ちの店で、そうでない店には閑古鳥。
まあ、初日だからなぁ、と。

むしろ人ゴミ&並ぶのが大嫌いなワタクシには、
ナイスな状態だった。

早速、1件目。

肌寒くはあるが、
やはり、すべて「ざる(せいろ)」で風味などを味わいたい、と。
料金は700円也。

まず、箸が触った段階で「うん?」。
●●同士が、くっついてしまって、ほどけない。
何度もふって、ようやく。
あ~ダメだこりゃなぼそもぞ感。風味ものど越しもへったくれもなし。

べたべた女性打ちmoza
(モザイクをかけています)

たまたまこの店がダメだったのだ、と2件目へ。
Dおろしで食す、十割。
提供された〇〇を見た瞬間、ダメだこりゃ。
まったく、つながっていないのだ。
ボツボツ状態。十割をそれなりのスタイルで
出すのは難しいんだけど、あまりにボツボツ。
大根味moza
これで700円取っていいのか? という内容。

いやいや十割は難しいからなぁ、と。
そして、東北地方の名物も出している店へ。
「茹で立てを出しますので、少しお待ちください」
いいじゃないの、という感じで待つ。
屋台なので調理風景が見られるんだけど、あれ? と。
〆の洗いが雑で、あーあー、という感じ。
で、〇〇の盛りが少ない。
それでも、まあ、こんなもんか、と諦め。
虫入り
薬味をつゆに解くと、黒い物体がす~っと浮いた。

「なんだ?」と取り出し、とりあえず、わきに寄せて
食しつつ、老眼の目を凝らして、見ると、あああああ!
薬味に羽と足がある!

翅と足のある薬味
東南アジアを旅してきたゆえに、まあ、羽や足ぐらい
平気なんだけど。
さらに、〇〇そのものも、別に茹で立てだから、どうのこうの
というレベルではなく、立ち食いのほうがよっぽどレベルの
高い商品を出していると。

それでも、〇〇好きゆえに、打ち立てウリが悪いんのだろうと
慮り、〇〇の薬味には欠かせない、〇〇〇がポイントの店へ。
お客は誰も並んでいない。
でも、お値段は100円アップで800円。
わさび
まあ、生〇〇〇はお高いですけどね、100円アップはない
だろうという感じ。
太打ちで、このスタイルが好きな人もいるので
まあ、ありなのかなぁ、と。
ところが、乾いちゃってんですよ。表面が。

食感は、ぼそぼそもごもご。
それでも〇〇を愛するゆえに、完食。

もう、後悔しかない4連食。
1軒でもよければ絶賛したんだけど……。

自分でも〇〇打ちを趣味にしていたのでわかるんですけど
とてもデリケートな食材で、気温、湿度、水の温度にもこだわる。
あの環境じゃ、無理なんですね、手打ちは。

あーーーだんだんむかむかしてきた。

〇〇好きな人は、いったら後悔するのを覚悟で。

出店業者をネットで調べたんけど、店舗が出てこない店もあったりして。
というか、かなり曖昧なんだよね、出店店舗が。
あれ、職人じゃなくて香具師じゃねぇかなぁ。

お祭りだと思えば、まあ、納得。

テーマ : うどん・そば
ジャンル : グルメ

#いま、息をしている言葉で。

大変お世話になった編集者のひとり、駒井稔氏の著書
『駒井稔氏の著書『いま、息をしている言葉で。』(而立書房)』

が密林から届いた。

第1章が「週刊宝石」に学ぶ。

ワタクシの場合は、「週刊宝石」で学んだ。
本当に学ばせていただいた。

原稿はおろか、作文も書けないような全くの素人だった。

そんなワタクシを最初に面接したのが、駒井稔氏だ。

1989年の4月末。
GWまじかのころで、編集部は入稿が終わり
合併休みだったと思う。

ワタクシは22歳。
演劇の養成所に通いつつ、
フリーターというか、パチスロ打ちというか。

まあ、チンピラみたいなものだった。
体重は70キロ台。痩せていた。

駒井氏は34歳でデスクになったばかりのころ。
平編集には、同書のなかでも天安門事件の取材をしたM氏。

応接室での、個人面接だった。

そのときに、なぜチンピラが最後の面接まで残ったのかが
不思議で、駒井氏に聞いたのだ。

応募総数は約800通。
そのなかから若干名を採用予定だという。

早慶上智はもちろん、国立大卒、さらに経験者も含め
記者希望者が大挙して応募していた。

応募の内訳をきいて、こりゃ無理だな、と悟った。

「でも、なぜワタクシのような者が?」
「君の履歴書は抜群に面白かったから、会ってみたかった」と。

学歴ではなく、バイト歴。
バイト内容よりも、辞めた理由がウケたようだ。

サウナでホモのオジイサンに誘われ、ヤクザに塩の瓶を
投げられ、酔ったサラリーマンにからまれ……。
そんなことを、面白おかしくしゃべった記憶がある。

どうせ落ちるだろう、と思ったら
やはり、駒井氏は京都大学卒の人を選んだ。

本来なら、ここで終わる。
不採用なんだから。

ところが駒井氏は「変な奴がいるから会ってみれば」と
グラビア班o氏にワタクシを紹介してくれたのだ。

ここで、もしグラビア班に紹介されなかったら。
もし、経済班で採用になっていたら。

ワタクシのその後の人生は、大きく変わっていたと思う。

まあ、その後、ワタクシはグラビア班に入り、
敏腕記者へと成長していくわけだが(嘘)。

もし、経済班だったら……、
今頃は経済評論家とか
経済アナリストとして活躍していたかもなぁ。

採用されなかったら、堅気のサラリーマンになっていたか、
お水の世界か、いやAV男優かも。

いや、あのまま俳優修業を続けて、
今頃、個性派の人気俳優になっていたかもしれない。

人生には分岐点がある。

でも、その先は進んだ道しかわからないんだなぁ。

ちなみに、駒井氏が採用した京大卒の人は1週間で辞めてしまった。
あの、よく言えば梁山泊のような、無頼漢揃いの、
ストレートに表現すると●●●●ばかりの、
編集部には、馴染めなかったんだろうなぁ。

ワタクシは、毎日何が起こるのか楽しくて楽しくて、
毎晩、いろんな班からお座敷がかかって、わずか1か月で10キロ太った
んだけど。

#M/村西とおる 狂熱の日々 追加感想

ドキュメンタリー映画「M/村西とおる 狂熱の日々」を観て。

ドキュメンタリー作品と言えども、やはりドラマ。
ドラマである以上、シナリオの構成、登場人物は重要なのです。
109分の尺、一気に観られたポイントは?  分析したいと思います。

主人公はAV界の帝王と称された、村西とおる監督。

強烈かつ無敵のように感じる濃厚キャラ。
しかし、主人公は借金50億、早急に20億の返済を迫られている。
キャラ手法いう、弱点アリ。
シナリオ作法でいう、タイムリミット法的な背景アリ。

そこで主人公は、起死回生の一手(DVD制作)に出る。

舞台は、主人公にとって
栄光と挫折の地・北海道(道内各所で撮影するロードムービー手法)。

ヒロインは作品内本編のヒロイン女優K及び、企画女優たち。
これは、女性の魅力の表現ではなく、主人公が翻弄される対象として
描かれてします。

ライバル(抵抗勢力)は、人物としては不在。

あえて設定するなら、世間だったり、やる気のない
企画女優たちだったり。
コミュニケーションが取り切れていないスタッフかと。

狂言回し、は清水大敬氏。
氏の粘着的カメラ、こだわりがなければ成立しない作品です。

そして、ライバルではないけど、主人公の対比としての
存在が、奥出哲雄氏。

まあ、奥出氏の解説は映画本編では一切されていない
ので、鑑賞者の多くは、この人、誰? という感じだったかも。

以下、解説。

奥出哲雄氏は、アダルト系ライターの草分けのような存在で
今や当たり前のAV(裏ビデオ)作品レビューをエロ本に取り入れた人。

個人的には、最初の出会いは1989年5月。
週刊誌の記者になって数日後のこと。

右も左もわからない22歳のワタクシに
「このライターから依頼した原稿を取ってきて」という
編集O氏からの依頼(というか命令!)で出会ったのが最初でした。

今考えると、遅筆のライターに
まったくの素人(編集)をよく原稿取りに出したと思う。

高田馬場のマンションへ出向き、
後ろに張り付いて原稿待ち。

その間に「じゃあ、キャプションの字切りをしてください」
と奥出氏に原稿用紙を渡されるも、「????」という状態。

当時は、手書き原稿で、レイアウトに合わせて
キャプションの文字数がバラバラというのが当たり前。

そこで、原稿用紙にキャプ1 10文字2行。
キャプ213文字1行、2行目は7文字
という具合に文字数の目安をつけていく作業。

ところが、意味不明で、やり方がわからずに
ボーっとしていると、
説明してくれ、恐縮したのをよく覚えています。

ド素人にも、寛容だったのかな。
呆れた顔してたけど(笑)。

ルックス的には堅苦しいというか、笑顔がないというか、
偏屈そう、というか(笑)。
村西氏とは、違ったタイプの近寄りがたいタイプでした。

マイナーエロ本を読まないタイプだったので
当時は、全く奥出氏のことを知りませんでした。

ただ、その後、いろいろなAV関連の仕事で合うように。

あとから聞いた話ですが、編集者に
「若手のライターいませんか?」という相談かあると
「週刊誌の記者だけど、Kくんというのがいて」と
推薦してくれていたことを知りました。
全く付き合いのない出版社から、23~25歳のころ
やたらと依頼があったのは、奥出氏のお蔭でした。

その後、奥出氏は、アロックスというAVメーカーの社長に。

設立前、よくダイヤモンド映像に村西氏と話をしにきていた
ことを覚えております。

ビンゴ景品に自動車が出た設立パーティー。
(あ、中村京子さんと初めてあったのは、そこだ!)
超豪華でした。

立派なオフィスにいったとき、高級そうなスーツを着た
奥出氏に「スゴイですね!」と。

なんか、笑ってました。

以後、アロックスのスキャンダル系ネタ女優は
全部、最初に回していただいた。
世界的音楽家Sの従妹とか。

専属女優も超ハイレベルで、きららかおり、露木陽子、冬木あずさ、
北原ななせ、五十嵐こずえ、有吉奈生子などなど。

とにかく、お世話になった。

でも、アロックス倒産後は、村西氏同様に借金を背負い
あまりいい評判を聞かない存在に。

もうネットでも情報が出ない。
消えてしまった人なのです。

閑話休題

逆境に立ち向かう主人公。
その対比で、奥出氏。

今回の映画で感じたのは、村西とおる、という人の魅力は
逆境のなかでも、笑う。
発言、行動に、どこか”可笑し味(おかしみ)”がある。

でも、奥出氏は、笑わない。

村西氏の姿は「あ~あ、もうダメだなぁ」と
見られるけど、奥出氏は、見られない。

村西氏は逆境に立ち向かうパワーは
「なにくそ! 今にみていろ!」という反骨精神だと
いいます。
が、それだけではなく、何ごとも笑ってしまう。
何が起こっても、笑う。
ある種の”笑いに変える”芸人根性だと思うのです。

作品中、あるトラブルで奥出氏の告白シーンも
入るのですが、笑えないんだな。
笑顔もない。

あの当時の村西監督、奥出氏より年上になった今。

結局、笑顔っていうは重要だな、と。

村西とおる、という人は、怒り、叫び、憤っていても、
最後に見せる、笑顔がチャーミングなんです。

かわいく笑えるオジサンを目指そう!
というのが、この映画から得た教訓。

どんな逆境でも、笑顔を周りに見せられるように
なりたいと思う次第です。

テーマ : 芸能ニュース
ジャンル : ニュース

#M/村西とおる狂熱の日々 東京プレミア

「M/村西とおる狂熱の日々」東京プレミアに行ってまいりました。

仕事のつもりじゃなかったのですが、最前列のドセンターに席が
用意されており、「スチール席」の張り紙が……。

撮影せよ! という意味だなぁ、と。

会場のなかのZEROホールは超満員で、当日券を求める
人たちが長蛇の列。
マスコミ受付をしようと並んでいると、目の前に中村京子さんが!
「ああ~っ」と言われ、ご挨拶。

消防法で立ち見は禁止されているホールなので
当日券の観客さばきで若干遅れてのスタート。

映画『M/村西とおる狂熱の日々』は。
22年前の日本初DVD制作現場の裏側に迫ったドキュメンタリー。

舞台は1996年北海道。
ダイヤモンド映像倒産で50億円の負債を抱え、早々に20億円の返済を迫られている時期。
起死回生の一撃として国内初のDVD作品『北の国から 愛の旅路』の制作を試みる。
さらに採算をとるために、AV女優60名を投入し、ヘアビデオ5本の撮影も同時に。

撮影開始早々、体調不良のモデル続出。
観光気分の企画モデルたちが、次第に現場の厳しさに
ブー垂れ始める。混乱する現場。

今のAVモデルたちでは、考えられないことですが、
22年前は、態度がマジで悪い、素行不良のモデルも多かったんです。

ああ、このコ知ってるなぁ、というお嬢さんもちらほら。
とにかくトラブルの連続。

そのドキュメンタリー編を撮影していた
監督が、清水大敬氏。
週刊誌記者時代には、随分とお世話になりました。

当時「清水大敬 42歳!」と叫びながら果敢に
本番撮影に挑んでいたことが思い出されます。
今日は会場に来られていたのでしょうか?
ご挨拶のひとつもしたかったなぁ、と。

清水氏の取材力というか、粘着視線が実にナイス。

自らも俳優として出演しているのですが、
よく、ここまで裏側を追っかけたなぁ、というしつこさ。
村西氏の姿を追い続けるカメラマンが超優秀なのです。

そして、映画内作品のプロデューサーが奥出哲雄氏。
奥出氏にも週刊誌の記者時代にはホント、お世話になった。

倒産してしまったAVメーカーアロックスの、
スクープモノは全部、ワタクシにくれた恩人です。
いわゆるAVライターの先駆けというべき存在から
メーカー社長になり、倒産。

どうしてるんだろう、奥出さん、と思いながら鑑賞しました。

村西とおる監督の、切羽詰まった男が見せる狂気性も
見どころですが、監督は笑ったときが、なんとも魅力的なのです。

今度、海外映画祭へ出品される予定の同作品。
ぜひ、多くのかたに観て欲しい作品です。

上映終了後は、村西監督のフリートークから。
村西こくち01

アシスタントで渡辺万美(わたなべばんび)さん@0915Bambi
原子あずめ(はらこあずめ)さん、@atom_azume21‏登場。

途中、代々木忠監督からの花束贈呈あり。
(ちなみに、28年前にあるトラブルで「君は一生アテナ映像出入り禁止!」と
宣告されているので、写真UPは控えます)。

ドキュメンタリー作品を監督した片嶋一貴氏との
トークがあり、芥川賞作家西村賢太先生登場!

最前列で見ていたわけですが、西村先生、
なんか体型など、他人とは思えませんでした(笑)。
学年1コ下ですが、江戸川区春江町出身。
ワタクシは、葛飾区堀切ですし。

放送禁止用語連発。

ラストはフォトセッション。
どのカメラマンより一番いい位置にいたので
撮れて当たり前なんですけど、5ショット、オール目線。

村西ブログ用

熱気を感じた映画。
一般公開される日を楽しみにしています。

というかDVDにすると、いまだと審査通らない内容かも。

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プロフィール

永瀬白虎

Author:永瀬白虎
星の数ほどあるブログの
なかから、我が雑文魂へようこそ!!
貴方様と宇宙的に拡大しているネット世界で出会えたのは、ある種の奇跡といえます。
この出会いを大切にしたい!!!
さあ、お気に入りに!(笑)

運営はフリーライターの永瀬白虎です。
真面目に日々更新を当面の目標にしています。
ブログのテーマは『ヌードからフードまで』。
画像も多めにUPしていこうと思ってます!

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